ども。
わが街でも本日から高齢者向け新コロナワクチン接種の予約受付が始まりました。
同居中の両親がおりますので、電話のお手伝い等しましたが、1時間もしないうちにWEBでの受付は終了。案の定電話も繋がらず。母はなんだかんだ繋がると思っていたみたいですが、想定が甘いですね。次回もそんな簡単につながらないよとくぎを刺しておきました🙁
私見ですけど、不公平でもいいので、地区毎に集団接種の順番を決めていけばいいのにって思いますけどね。そのほうが市側も管理しやすいと思うけど。そういう対応すると市役所にクレーム電話が殺到するんでしょうね。しかも、店内入店してもノーマスクな輩に限って。決めつけさーせん。
本日は優待品到着の記事でございます。
届いた優待品。
全国のジーフット店舗で利用できる優待券が2名義、計2,000円分です。
1回の購入金額が1,000円以上で、1,000円毎に1枚利用できます。
つまり、2000円の商品を買えばタダ券になりますね😃
株主優待族が最も好むタダ券です（個人の見解）😄
ジーフットとは、ざっくりどんな会社なのか？
勘違いされている方が多いのですが、「ジースポット」とは全く異なります。
弊ブログでは下ネタ禁止なのでご注意ください。
イオンの子会社で、イオンSC内にあるASBeeという靴を販売しているお店になります。
前期21年2月期はコロナ禍の影響をもろに受け122億円の営業大損失。ただし、コロナの影響が無かった前々期も赤字決算でしたし、その前も営業利益はギリ黒字、純利益は赤字と最近の業績は芳しくありません。同じ靴小売専門業態ではABCマートはしっかりと黒字確保しているので、業界全体がさっぱりというわけでもないのでしょうがね。
イオンがバックにいると言うても、自己資本率が10％台まで落ちてきておりますので、今後の優待継続もちょっと怪しく思えます😑
優待券の使い方を考える。
冒頭で「タダ券」と言いました。余裕も希望も無い昔の自分なら、現金は極力出さないように、欲しくもない税抜き1980円の靴を購入していたことでしょう。
しかし、それではあまりにも瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー、もといセコ過ぎでしょうなぁ。
最善策は、お正月のセールまで待って、半額以上の割引になった目玉商品をさらに優待券で割引する手法でしょう。正月で散財してやったぜという精神的支えにもなりますからね😎
（おまけ）サムティからのお礼。
議決権行使のハガキを投函しただけなのに、サムティ様からお礼のクオカード2名義分2,000円頂きました～😎
2021年株主優待サマリー。
優待品を頂いた企業様数：10 （現物10、クロス0）
優待品価値の合計：11,400円相当
内訳：クオカ4、食事券２、自社商品・サービス8（複数名義分もカウント）
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